なぜ出版がブランディングになるのか?

経営者・起業家・リーダーがなぜ出版すべきなのか?それは出版をすることで「自分のことが全て書いてある一冊のカタログができる」ため「自分や会社を紹介しやすい」。本を出版していると社会的に「信用されやすい」。採用、集客などを含め、新しい「出会いが生まれやすい」。というメリットがあるからです。

本セミナーでは、これまで著書72冊・累計172万部のプロデュースをしている著者・プロデューサーである潮凪 洋介氏が「起業家・経営者・ビジネスパーソンのための」出版を活用したブランディング術の方法が学べます。

【セミナー内容】
・なぜ出版が経営者にとってメリットなのか?
・実績のある経営者が出版をしやすい理由
・なぜ商業出版は難しいのか?出版社が投資する額は?
・出版社が投資をしたくなる、「売れる企画」の立案方法
・セオリーを言語化できないと出版は難しい
・あなたのビジネスの言語化の秘訣
・出版テーマの決め方
・狭いポジションでNO1になる方法
・出版できるか?9割を占める「光の当て方」とは

【こんな方にオススメです】
・自社やご自身のブランディングに課題をお持ちの方
・出版に興味はあるけど、どうしたらいいか?分からない方
・集客、採用を強化したいがイマイチ良い人との出会いが無い方

講師プロフィール

潮凪 洋介
著者・プロデューサー

著書72冊・累計172万部。「もういい人になるのはやめなさい(KADOKAWA)シリーズ21万部」「男が大切にしたいと思う女性50のルール(三笠書房)10万部」「バカになれる男の魅力(三笠書房)シリーズ9万部」など人生本、恋愛本を多数執筆。
エッセイスト・コラムニスト・著者養成・出版プロデュース指導を5000回以上実施。
まったくの初心者をゼロからブランディングし、新人著者デビューへと導く。
「書けて話せてイベントができるファッショナブルな著者文化人養成」をポリシーに育成活動を実施。
2016年東京目黒洗足徒歩4分に4建ての自社施設「目黒クリエーターズハウス」を建設。
東京芝浦アイランドでは大人の海辺の社交場などを主宰6000人以上を動員。

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