【セミナー内容】
世代間ギャップにどうやって橋を掛け、組織の未来を切り拓いていくか?
・意図的、主体的に未来をつくる
・未来を語れる場は会社の中にあるか?
・“優秀さ”は変化している
・仕事の原動力=パーパスを叶える
・愚痴や不満を変革のエネルギーに!
【セミナー紹介】
コロナ禍で『リモート勤務』や『オンライン会議』が増えました。人と人のつながりを深めるのが難しくなり、「以前よりも、世代間・個人間の分断を感じる」「今までの対面会議で、できていたことができなくなった」など、お悩みやモヤモヤを抱える組織が、目に見えて増えています。
そんな「今」だからこそ、”世代間”に代表される「意識のギャップ」に”橋を架ける存在”が不可欠です。
この動画では、世代間ギャップにフォーカスして、「世代間に橋を架ける新たな時代のマネジメント術!」のための「コア(核)」となる部分をお話ししています。
主体的で、危機に強い、柔軟なチームづくりのためのヒントをぜひ掴んでください。(2021年2月収録)
【こんな方にオススメです】
・”世代間”に代表される「意識のギャップ」を感じているマネジメント層の方。
・リモート勤務やオンライン会議が増えて、職場のコミュニケーションに課題を感じている。
・他者、他社、他組織との交流が少なくなって、発見や気づきが減っている気がする。
講師プロフィール
山田 夏子
システムコーチ/クリエイティブファシリテーター
株式会社しごと総合研究所 代表取締役
一般社団法人グラフィックファシリテーション協会 代表理事
大学卒業後、クリエイターの養成学校を運営する株式会社バンタンにて、スクールディレクター、各校館⻑等を歴任。
2008年に株式会社しごと総合研究所を設立し、グラフィックファシリテーションとシステム・コーチング®を使った組織開発やビジョン策定、リーダーシップ事業を展開。小さな組織から大企業までのチームビルディング、教育や地域コミュニティなど様々な現場に携わり、これまで950以上の組織に関わる。
出演:NHK総合 「週刊ニュース深読み」〜2018.3までレギュラー出演
「ニュースウォッチ9」「クローズアップ現代」「みんなパスカル!」など
著書:『グラフィックファシリテーションの教科書』(かんき出版)
監訳:『場から未来を描き出す』(英治出版)
共著
・『PR思考』(翔泳社/著作:伊澤佑美・根本陽平 )
・『自治体PR戦略』(時事通信出版局/編著:電通PR 自治体PRチーム)