特別講演:コロナ禍を乗り切った、原点回帰戦略と協業の取り組み

「つながりを紡ぎ、共創を生み出す」を理念とし、経営者やリーダーが本音で語り合い、未来を紡ぐ場、経営者のための共創コミュニティ〝 つむぎ会〟。

10月の定例会は、株式会社アクセスグループ・ホールディングス(東証スタンダード7042)代表取締役社長 木村勇也様をお招きし、“コロナ禍を乗り切った、原点回帰戦略と協業の取り組み”というテーマでご講演いただきました。

同社は、企業存続の「危機」とも言えるコロナ禍において、原点に回帰することで自社の強みに磨きをかけ、また協業することによってシナジー効果を高め、コロナ禍を乗り切りました。
同社の取り組みをもとに、苦境を乗り越えるポイントをお話しいただきました。

木村 勇也 様
株式会社アクセスグループ・ホールディングス

(東証スタンダード7042) 代表取締役社長

1979年8月生まれ。2004年4月に現在の株式会社アクセスプログレスに入社し新卒採用コンサルティング・人材紹介部門に従事、2009年6月に現在のアクセスグループ・ホールディングス取締役に就任し、自社グループ採用を統括。2014年10月の代表取締役専務を経て、2015年12月に代表取締役社長に就任。

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