逆境の時代に求められる経営者のあり方
「つながりを紡ぎ、共創を生み出す」を理念とし、経営者やリーダーが本音で語り合い、未来を紡ぐ場、経営者のための共創コミュニティ〝 つむぎ会〟。
会員様より、「もっといい会社にしていきたい!」「経営者として成長していきたい!」というお声をいただいていることもあり、10月には特別講師の登壇が決定いたしました。
10月の定例会は、人と経営研究所 所長 大久保寛司様をお招きし、“逆境の時代に求められる経営者のあり方”というテーマでご講演いただきます。
大久保寛司様は、1995年設立の「日本経営品質賞」創設時から関与し、推進委員として普及に貢献ました。元リッツ・カールトン高野登様をはじめとする、各界の名だたる経営者からメンターと仰がれ、大手メーカー・銀行・新聞社・地方自治体など全国で講演オファーが絶えない「理念経営」「企業風土革新」の第一人者でいらっしゃいます。
コロナ禍から始まり、不安定な世界情勢、物価高、加速する円安など、ますます経営者を取り巻く環境は厳しさを増しています。そんな逆境の時代において、求められているのは経営者としてのあり方。厳しい時代を生き抜くヒントを大久保寛司様にはお話しいただきます。
なかなか一般公開の講演でお話される機会がない方ですので、この機会をお見逃しなく!
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